木曜日, 5月 26, 2022

100円ローソンのパインバーは果肉が入って食べ応えあり

今日も100円ローソンをぶらぶらしていたら見つけたのがこちらのパインバー。 100円で2本入りと価格は普通ですが果肉が入っているということでなかなか美味しそうです。早速買って食べてみることにしました。 2本のパインバーが入っていますが、個包装になっています。 これは他の100円ローソンのアイスと一緒。 持ち手の木の棒が微妙にずれているのは御愛嬌です。 食べてみたところ。内側はシャリっとした食感。若干かき氷チックです(かき氷ほど氷感はありませんが)。形が崩れないように外側を固め、内側はシャリっとした食感を楽しめるようにしてある感じです。 そして時折感じるパイン果肉の食感。ちゃんと気づけるぐらいのレベルでパインの果肉が入っています。パインの繊維みたいなのを感じる・・・ パインの食感が好きな人におすすめです。 原材料名や成分表示 種類別は氷菓。原材料の一番はじめはパインアップルシラップ漬けになっています。 エネルギーは1本あたり64kcal。 その他注意書きなど。

100円ローソンのみかんバー(2本入り)を食す!外はサクッ中はシャリッ

100円ローソンの2本入りアイスシリーズ。 今回はみかんバーを食べてみました。 いつものようにアイスを袋から取り出してみると・・・ときどき斜めになってるんですが今回は棒の刺さり方がまともです(笑) みかんとだけあって色がマンゴーバーと似ています。 ちょっと食べてみたところ。 マンゴーバーは切っても中身は一緒でしたが、みかんバーは違います! 外側がコーティングされていて中にはしゃりしゃりのアイスが! 食感でいうなれば外はサクっ、中はシャリッっていう感じです。マンゴーバーみたいなクリーミーな感じはないけどこれはこれでうまい! 個人的な好みとしてはマンゴーアイスのほうが好きですがシャリシャリとした食感が好きならこちらです。 食べていると繊維みたいな食感があって、よく見るとみかんの小さな繊維が入っています。この点は好みが分かれるかも。 栄養成分表示や原材料名 みかんシラップ漬けが一番にきてます。みかん濃縮果汁も入っているようです。 エネルギーは1本あたり62kcal。 裏面に書かれていた注意書き。  

ヨーグルト風味デザートアイス(ストロベリー)を食す

デザートでも買って帰ろうかなーと100円ローソンのアイスコーナーを見ていたら何やら見たことない商品を見つけたので早速買って食べてみることにしました。 買ったのはヨーグルト風味のデザートアイス。ストロベリー味みたいです。パッケージがなんとも美味しそうなので楽しみに買ってみました。 ラクトアイス 種類別はラクトアイス。ストロベリーソースに期待がかかります。内容量は150ml。

スーパーカップスイーツが100円ローソンでお得!値段は100円!

今日は100円ローソンブランドの商品じゃないんですが、とってもお得な価格で買えるアイスがあったのでちょっと書いてみたいと思います。 そのアイスというのは写真を見てわかるとおり「スーパーカップスイーツ」です! 明治のスーパーカップシリーズの高級版みたいな感じで、値段は高いのですが、味もそれだけ美味しいという一品です。 コンビニなどで見かけたときは200円以上したのですがこれがなんと・・・

四川省旅行記⑥~閬中2日目!古城街以外は特に観光するところがない?~

さぁ前回に続いて閬中(ロウ中)観光2日目日記です。 1日目は予定通り古城街を満喫したので、今日は他の街にも行ってみようってことでバスに乗ってちょっと出かけてみることにしました。 といっても完全に古城街以外はノープランで来てしまった私。 その場で中国語で閬中観光スポットについて調べてみると…どうやら食城?みたいな名前のフードコートがあるらしい! 旅行の楽しみはほぼ食以外考えられない私にとっては閬中名物を味わえるならどこへでも!ってことで最寄のバス停へ。 ところで百度地图は本当に便利ですよね。 ルートだけではなくバス停の名前やバスの番号まで教えてくれるから中国語赤ん坊レベル&方向音痴の私は大助かりです。 バス停へ行く途中見つけた道路標識には、何と先ほど調べたフードコートと同じ名前が載ってるじゃありませんか! 半信半疑だったけどこれは間違いなくあるはずや!と期待に胸を弾ませ、何かめちゃくちゃガタガタうるさいバスに乗り込みます。 バスに乗って10分経つか経たないか…さすが中国地方都市、どんどん地方へ離れていく感じがスゴイ。 本当にこんなところにフードコートなんてあるんか?と思いつつ目的地最寄のバス停で下車して歩いていきます。 そこで待っていたのは… フードコートではなく張飛だったのだ。 あちこちで張飛の銅像を見かけましたが、ここのは間違いなく閬中イチの張飛だったと思います。 こんなところにもチャンフェイさんにお目にかかれるとは…さすが閬中。 何かすごく"バエ"な感じがしたのでとりあえずパシャパシャ撮ってみました。 っておい、本来の目的はフードコートだぞ! 気を取り直してさらに歩いて行くと…張飛の近くに何やらデカい建物を発見。 おそらくあれなんじゃね?と向かってみたはいいのですが…なんというか嫌な予感がしたんですよ。 だって… だって… 明かりが点いていないどころか人っ子一人いねぇ…!!!! このものすごい廃墟感を見てくれッ!!!!!!! 周りは川?湖?で何もないし! いや確かに景色はキレイなんだけどさぁ!!! フードコートどこ行ったんだよ…食城とかいうやつどこだよ…道路標識にも載ってただろ…(心の叫び)!!!! でも何度も中国関連のニュースで見たことがある。 地方都市に巨大ショッピングモールが出来るはいいけれど結局儲からずに閑古鳥状態だってね。 これもその一種か?そういう感じでいいのか? 無駄足にしたくはないので(既にほぼ無駄足なんだけど)本当にやってる店はひとつもないのかとあちこちを探し回って見ます。 いややっぱりこれアウトだよ! どこにも営業中の店なんてありゃしない。 フードコートのはずなのに何のニオイもしないんだから。 唯一そこで見つけたのが… こんな感じの巨大スーパーでした。 中国でよく見る干した肉売り場を筆頭に、無駄に売り場面積だけはデカかったのでここで期せずしてお土産タイムにすることにしました。 まぁちょうどよかったよね、うん。 この前の記事で載っけた黒酢もここで買えたしね。 古城街のお土産専門店みたいなところで買うより安いしのんびり見てられるからね。 まぁ結果オーライだよね。 何度もいうけど閬中に行った際は酢をお土産に是非!!! 中国でありがちなクソまずいお菓子買うくらいなら酢にしましょう!外さないから!! そんな感じでお土産タイムを終えてバスに乗っていったんホテルへ戻ります。 そこで1時間ほど休憩してまだ古城街へ繰り出すことにしました。 昨日1日で全部隅々まで見て周れたわけじゃないしね。 これが大正解。 私、中国に行ったら絶対食べるものがあるんです。 それは…ダンター!蛋塔!!!エッグタルト!!! 毎日2個以上は食べないと気が済まないほど食べ比べしまくってます。 広州で食ったのが一番美味かったかな~。 でも四川省に来てからというもの中々お目にかかれず、成都でもクソ高いものしかなくて諦めていたんですが。 それが何と偶然通りがかったパン屋で売られているのを発見したのです! それも1個4~5元くらい(だったはず)で激安!!! 迷わず買ったよね。 景色がいい川沿いを選んでそのへんのベンチで座って食べましたよ。 このクソ寒い中寒中水泳してたよ。 よくやるよね…若いね…。 ダンターを食べ終わってまた街歩きしていると何か嗅ぎ覚えのあるニオイが。 これはパドックのニオイ(=馬糞)じゃないか?!と振り返るとそこにいたのは… やっぱりお馬さんじゃないですかー! 一応人を乗せられるらしいけど乗らずに見送ります(おい)。 それでまたホテルに戻って晩飯まで休憩という謎ローテ。 うん、要は時間を持て余してたってことだね。 私のように古城街だけがお目当てなら1日あれば足りるかもしれません。 小腹が空いてきたので先ほどのパン屋周辺で店探しをします。 古城街を抜けるとちょっと栄えてるところがあるんですよ。 そこで見つけたテキトーなお店にピットインしました。 閬中名物酢のスープ。 クルトンみたいなのが入ってます。 カシューナッツのような歯ごたえの炒め物。 じゃがいもの炒め物。 …う~ん、やっぱり閬中のご飯はあまり口に合わなかったっす。 もっといい店行けばよかったのかもしれないけど、個人的にはテキトーに入った店でどのくらいのレベルに出会えるかを基準に考えてるんで。 あまり箸も進まず帰りにカップラーメン&ビールを買って帰りましたとさ。 中国のカップ麺といえば皆さんお馴染みの康師傅。 さすがにこれは期待を裏切りませんでした(笑) 安定してます!美味かった! まだ続くよ!ラスト1日!!!

【潮汕⇒アモイ旅行記①】掲陽潮汕空港から潮汕駅までのアクセスは無料送迎バスがオススメ

引退名馬・元競走馬訪問記、そして当サイトもう1つのメインコンテンツである中国旅行記。 いやアンタまだ四川省旅行記フィニッシュしてないやろってそういう野暮なツッコミは置いといて(えっ)、実は今年の2月末また中国へ6日間ほど行って来たんですよ~。 それまで私が中国で行ったことのある都市といえば上海・寧波・広州・深セン・成都・閬中と、基本的には大都市+余裕があれば近場の地方都市といった感じで旅しておりました。 まだまだチャイナビギナーの身なので基本的には一度行ったところはチョイスしないようにしているのですが、それはもちろん今回も例に漏れずで… 選んだのは福建省はアモイ! 福建省も初めて!!! 冬だから出来れば日本より暖かいところがいいな~ やっぱ南方だろうな~ そういや以前福建省も候補に入れたことがあったな~ じゃあアモイで! ってな感じで意気揚々とアモイに行くぞ!と決めたところまでは良かったものの、そのルート選定を悩みに悩みまくったんですよね~これが。 いつものようにTrip.comでアモイ行きの最安値航空券を探したのですが、どうしてもマカオ経由の航空券しかなかったんですよ。 ぶっちゃけマカオには競馬場があるとはいえそこまでの興味がなく、可能であれば大陸経由でアモイへ飛びたかったのです。 しかし出てくるのはマカオ行きよりも1万5000円以上も高い航空券ばかり…。 このくらいの値段なら許せるかなと思った航空券でも、羽田の深夜発という前日の夜まで仕事中の私にとってはとても厳しい時間帯。 仕方ないからマカオ経由でもいいかとマカオのホテルを探すもめっちゃくちゃ高いし、肝心なアモイ行きの飛行機出発時間は翌日の夕方以降だし。 これは困った!と思ったところで私が考えたのは、アモイから新幹線で2時間以内の地方航空でどこかジャストミートなところないかな?ということでした。 そこで手元にあった地球の歩き方に載っている中国全土地図で探してみると、深センや広州へ行くよりもアモイの方が近い広東省にある空港を発見!! 藁にもすがる思いで検索してみました。 掲陽潮汕空港行きの航空券を…。 !!!! おいおい!一人当たり36000円ちょっとやんけ!!! しかも潮汕から1時間半もかからずアモイ着くやんけ!! 1等席でも往復5000円しないやんけ!! やんけやんけやんけそやんけワレ~ 晴れて私のルートは決定しました。 そうだ、潮汕からアモイへ行こう。 …と決めたはいいものの、この潮汕空港が国際空港になったのはつい5年ほど前のことだったようで、日本語でアクセス情報等を検索してみても大した情報が出て来ず。 仕方ないのでひよっこレベルの中国語でこちらの空港について色々と調べてみると… どうやら空港⇔新幹線駅で無料送迎バスが運行しているらしいことがわかりました。 よくわからんけどタダで往復出来るならますます利用しない手はないなってことで、前置きは長くなりましたが行って参りましたよ。 上海を経由して潮汕へ!!! とりあえずこちらが潮汕空港前の様子です。 地方空港でもさすが中国といった感じでそれなりに広くキレイでしたよ。 で、着いたら真っ先に探すよね。 タダで乗れるらしい送迎バスを。 ありがたいことにArrival gateを出た玄関のまん前がバスターミナルだったようで、ブックマークしておいた中国人の書いた無料送迎バス紹介記事を見ながらウロウロしていると… おや、なにやら後ろのお兄ちゃんが我々に向かって声をかけているぞ。 指であっちあっちとやっているので、"このバスのこと?"と聞くとそうだよ!とのこと。 到着して早々中国人の優しさに触れた我々なのでした。 なんてやさしいんだ兄ちゃんありがとうってことで言われた方向へ向かうと…   あったぞー!!!これだー!!! 画像が小さくてわかりにくいですが"免費巴士"と書いてあるので、潮汕駅へ向かいたい人は玄関を出たら一番左のバス停へ向かいましょう! ほどなくしてバスが来たので乗り込んだのですが… なんだこれは!クッソ狭ぇ!!!! ワゴンを無理矢理バスに変えたような作りで、スーツケースを持ち上げて座席に着くまで一苦労でした。 この時は混雑していなかったからいいものの、スーツケース含めたら恐らく10人も乗れないのでは?というレベルでした。 しかもめちゃくちゃガタガタ揺れるから怖すぎる。 何度体が跳ね上がったかわかりません。 天気がよくて25度くらいあったので窓をあけっぱにして飛ばしてくれたのは気持ちよかったんですけどね。 そもそも無料だから文句は言えません。 ガタガタ体を揺らせて15分ほどで無事潮汕駅へ到着することが出来ましたー!! 次回は潮汕駅とその周辺についてご紹介しまーす! アモイ行くなら潮汕空港経由が安くて個人的にはオススメだよ! 興味があったら潮汕も観光出来るしね!

遼寧省・本渓市を旅する~大倉財閥の痕跡が残る街~

-傀儡国家満州。 私はその痕跡を辿るべく旧"奉天"へ向かったのだった… といえば聞こえはいいですが、その興味を上回ったのは廃墟へのロマンでした。 特にこれといった目的もなく、ただ単に中国が好き!というだけで毎回旅をしてきたので、たまにはテーマを掲げて旅をしてみようと打ち出したのが"廃"トリップだったのです。 もちろん"廃"の裏にある歴史は知っています。 私の祖父も満州に縁のある人間です。 事前にある程度の勉強をして現地へ赴きました。 …が、そんな堅苦しい話をこのサイトでする気はありませんので、あくまで廃墟となった建物にフォーカスした旅行記とします。 *********************** 瀋陽から新幹線で1時間もかからずに行ける本渓市。 今や地方都市とはいえスケールの大きい街だらけの中国、それでも正直ネットで見る限りはそんな印象を受けなかったので、さすがに多少は寂れてそうだな…と思っていました。 すいません、間違ってました。 駅前はやはり日本の地方都市よりも栄えていたし、駅から多少離れてもデパートや巨大なショッピングモールがあったりと、想像以上に都会! 街中の写真はこのくらいしか撮ってないのですが(おい)、おしゃれな格好をした若者も多く、当初の田舎くさいイメージは完全に払拭されたのでした。 でも今回のお目当ては廃工場群…本当にこんな都会にそんなエリアあるんか?と半信半疑でバスに乗り込むこと30分ほど。 途中で偽満時期に造られた太子橋を発見。 http://www.sohu.com/a/245132352_655489 太子橋も含めて太子河は当時から街のシンボルの1つだったようです。 太子橋を越える辺りからあの時期に造られた給水塔や煙突が続々と目に入ってきたので、橋の前後で新市街・旧市街と別れているのかな?と思ったり…。 何とも言えないノスタルジックな感覚を覚えつつバスを降り、最初の目的地へ向かいます。 まずやって来たのがこちら。   今は駅舎を残すのみとなった旧本渓湖駅です。 本渓市ではこの本渓湖付近のエリアにある当時の建造物を保護し、"本溪煤铁工业遗址博览园"として観光スポットの1つにしているようです。 百度マップでも検索可能。 といっても我々の他に全く観光客なんていなかったんですけどね。 ほとんどの人民は興味がないと思われます。 この駅舎の近くに私が今回の旅で一番楽しみにしていた廃工場エリアがあります。 てっきりそのまま裏へ回り込めるものと思っていたのですが、大分遠回りをしないと辿り着けないようになっていました。 仕方なく駅前で買ったエッグタルトを食べつつ歩いていきます。 こんな感じで周りもどんどん寂れていくに比例して上がる私のテンション。 レンガ造りの建物を見るとどうしても当時の建物なのでは?と推測してしまいます。 廃工場はもうすぐそこにあるんや!というモチベーションだけで、舗装もされていない雨上がりでぬかるんだ道を歩くこと数分。 何とその一部は明らかに現在も稼動中! これでは意外と廃墟感がないなと思いつつ、鉄鋼特有の粘膜に来るニオイを感じながらまた奥へ進むと、そこで待っていたのが… !!!!!!!!!! 思わず驚嘆の声が漏れます。 その隣で現在も稼働中の工場がある中、このエリアだけ完全に時が止まっていたから。 もう動くことのない機械。 使われなくなった建物。 対岸にある「現在」との対比。 当時の様子を自分なりに思い浮かべてしばしの間立ちすくしていました。 来て良かったと心から思えた瞬間です。 だって、これが見たくて来たのだから! この工業遺産群のほとんどが大倉喜八郎の率いた大倉財閥によるものです。 本渓市にはこのエリアの他にも当時の痕跡が色濃く残っていました。 というわけでまた次回に続きます。 ★おまけ★ 本渓湖駅舎付近でお仕事をしていた農耕馬くん。 馬要素も補える街です。

四川省旅行記①中国国際航空飛行機遅延トラブル~初めてのトランジット~

突然ですが先日中国に行ってきました。 競馬関係ないだろ!って思ったそこのアナタ、実は乗馬や牧場見学目的の旅だったりするかもしれないじゃないですか。 今現在ギャンブルとしての競馬は大陸では中止されているとはいえ、一昔前までは北京にも競馬場があったんですよ(今は完全に廃墟と化してるらしいんですがマジですか)。 武漢にも競馬場があるんですよ。 だからその跡地を観に……行ってないんだよなぁこれが。 そんな馬要素は1mmもなかったんだよなぁ。 普通に日本人が想像するところのTHE 中国的な旅をしてきたわけですよ。 これが今まで旅した中で一番チャイナっぽかったんですよねー。 だって、パンダに三国志に麻婆豆腐ですよ? これだけで私がどの地方に行ったか大体想像の付く方も多いんじゃないでしょうか。 そうです。 アルコセニョーラなんです! 四川省なんです! 一応中国(大陸)には3回ほど行ったことがありまして、今まで旅した都市は上海(初中国)・寧波・広州・深センと全て沿岸部。 そろそろ内陸デビューしてもいいんじゃねってことで四川省をチョイスしたのであります。 ※最後まで福建省と悩んだのは内緒な! これで中国も4回目。 ラッキーなことにこれまで特にこれといったトラブルもなく、毎回1週間ほどの旅を終えてきたんですけど…そのせいですかね。 どこかで旅慣れしてると勘違いしている自分がいて(たったの4回目のくせに)、今回もそんなトラブルなんてまずないだろーくらいに考えていたのでした。 それが今回2度もトラブルに見舞われるとは…。 それも1度目は出国早々に訪れたのです。 【あれ?これ間に合わないんじゃね?】 睡眠時間3時間足らずでも元気に出発してリムジンバスにもオンタイムで乗車。 羽田空港にはいつも通り2時間以上前には到着。 前日の雪予報で多少の不安はあったものの飛行機の遅延情報もなく、チェックインも出国手続きも余裕を持って済ませて無事搭乗完了。 うまいのかまずいのかよくわからない味の機内食を食べながら、眠気マックスでも気分はすっかりチャイナモードの私でした。 (どうでもいいけど機内食ってご飯にパンまで付いてくるとか普通にあるのは何故なんだぜ) そう、時計を見るまでは。 到着時既にトランジットまで1時間を切っていたのでした。 【トランジット1時間半の罠】 私、何を隠そう今までトランジット童貞だったんです。 上海も広州も直行便でしか行ったことないんですよ。 そのためトランジットってどういう感じなのかイマイチ分かってない部分がありました。 "トランジット時間2時間切ってるので気をつけてくださいね" だからチェックインカウンターのお姉さんにこう言われたこともあまり気にしてなかったんです。 いや1時間半もありゃ間に合うでしょ(←馬鹿)、なんて高をくくっていたんです。 それが大きな間違いでした。 初搭乗の中国国際航空(エアチャイナ)さん、北京国際空港に見事40分遅れで到着。 残された時間は1時間足らず! いやいやこれ絶対ヤバいやつですやん! にも関わらず入国審査前には長蛇の列が出来ている(当然)のを見たとき血の気が引きました。 しかし私には何故かこういうときだけはどこか冷静になれる機能が備わっているようで、入国審査の列に並びながら同じようなトラブルに遭った人がどんな対処をしたのか必死で検索していました。 こういうときデュアルsimスマホは便利だなーって思いましたね。 現地に着いたらsimカードを入れ替えることなくすぐにアクティベート出来ちゃうんで。 といっても特にこれといった解決策があったわけでもなく、まずはチェックインカウンターに行かなければどうにもならないと入国審査を終えたらひたすらダッシュするしかありませんでした。 【北京国際空港広すぎ問題】 私の脳内マップでは、入国審査を終えてエスカレーターを降りた先にあるのはバゲッジ・クレームのはずでした。 …ってあれ? (冷静機能のおかげで記事にするべく撮れたブレブレの画像) なんか空港内なのにこんなモノレール走ってますけど? え?まさかこれに乗らないと荷物受け取れないんすか? しかも5分に1本間隔なんすか? もうあと10分もないんですけど? あっ…(察し) 終わった…完全にオワタってやつだこれ… (終わったことを察知して再度撮り直した画像) まぁあれだ、兎に角荷物を受け取ろう。チェックインカウンターに行こうじゃないか。 ってか予想以上にめっちゃ距離あるな。 多分埼京線の池袋~新宿間くらいは走ってるな。 その割りにスピードはアンパンマン号レベルだな! って感じで北京国際空港の広さを認識したのでありました。 【あなたが神か】 開門ダッシュの如くバゲッジ・クレームにダッシュ移動しながらも、"トランスファー(乗り換え)?トランスファー?"と呼びかけながら北京⇒成都(他にも3都市くらい書かれてた)とプリントされた紙を持った男性(=神)を私は見逃しませんでした。 荷物を受け取ってその神の元に走り寄り、"my flight was delayed !my flight was delayed!"と必死で飛行機遅れたせいでトランスファー出来なかったぞどうなってるんやアピールをします。 そしてあーハイハイって感じで神が差し出したのが…既にフライトスケジュールが変更されている新しい航空券でした。 しかしその時はまだスケジュールが変更された航空券であることには気付かず、神にこれからどこに行けばいいんやと詰め寄ります。 またもやあーハイハイって感じであそこの手荷物検査抜けて並んで来いと言われ、その後の一言がオワタモードの私を完全に復活させてくれたのでした。 "You have more time!" は?ってことで航空券をチェックすると…午後13:30発だったはずの飛行機は17:30に変更されていたのです。 あなたが神でしたか…! いやマジで神に見えたんですって。 トランジットプロな方々はこんなトラブルでも涼しい顔をしてクリアしてのけるのでしょうけど、何分私トランジット童貞なもので死にそう泣きそうになりながらダッシュしてたんですから。 こんなナチュラルに変更されるもんなのかよ!って突っ込まざるを得ませんでした。 言っとくけど機内でアナウンスとか何もなかったんだぞ! 遅延によってフライトスケジュールが変更になってますとかそういうの何も言われなかったんだぞ!!! 【なんかフライトスケジュール変更メールが続々届いてるんだが】 手荷物を再度預けて一件落着した私。 北京国際空港でどうやって過ごすかまた色々と調べていると、何やら色々と新着メールが届いていたことに気が付いたんです。 (万が一のことも考えて中国関連のメールアドレスはYahoo!メールを使ってます) うん、何か普通に変更されてたよね! 何か普通に変更されてたんで、もし中国国際航空で遅延があってトランジット間に合わないフラグがビンビン立っちゃった方はメールをチェックすることをオススメします。 さっきも書いたように機内アナウンスも何もなかったからね。 フロントのお姉さんも時間ないから気をつけてって言うだけで、間に合わなかったときはどうすればいいとか特に教えてくれなかったからね。 なのでメールチェックしつつバゲッジ・クレームに行って紙を持ってる人がいないかを確認してみるのがいいですね。 【乗り継ぎ時間に要注意】 しっかし本当に一時はどうなるかと思いましたよ! Trip.comで予約したホテルのキャンセル料とか新しい宿泊先探しとか、これからどうする問題が一気に降りかかってきたんですから。 日付が変わる前にホテルにチェックイン出来たときは、マジで一気に疲れが圧し掛かってきましたからねー。 ってことで今回の一番の教訓がコレです。 乗り継ぎ時間を3時間切ってるような便は間に合わなくなる可能性が十分に有り得る ってこと。 トランジット童貞らしい感想すぎて当たり前のこと過ぎて申し訳ないっす。 だったらそんなスケジュールの便でチケット販売すんなって感じなんですけどね。 まぁ今回のような遅延からのフライトスケジュール変更はよくあることなんでしょうね、特にエアチャイナでは。 Trip advisorの口コミが☆3つってのも色々な意味で納得です。 機内食も正に☆3つって感じでしたからね。 https://www.tripadvisor.jp/Airline_Review-d8729000-Reviews-Cheap-Flights-Air-China 【啤酒没有問題】 機内食よりも個人的に超マイナスポイントなのが羽田⇒北京でも北京⇒成都でもビールが出なかったことなんですよねぇ…。 もう完全に朝ビールをキメる勢いでしたからね。 今まで国際便なのにビール飲まなかったことなんてただの一度もないんですよ! 毎回ドリンクタイムで2本は消費するレベル! 中国に行くのも青島祭りが出来るからってのが理由の半分を占めてるといっても過言ではないからね!マジで! 特にビール党でもない私が中国に行ったら青島を水のように欲するようになるんだから青島は魔の飲み物なんや…! 中国行きの飛行機に乗った段階で既にピージョウ禁断症状が出とるんや…! それが没有(=ない)って言われたときの絶望感ときたら! 啤酒にbeer、どちらの単語も使ってどちらの便でも二回聞いたのにないって言うからさ。 なのに帰りの上海⇒成田便では普通に出て来たという謎仕様! あるのかないのかはっきりして頂きたい! このビール没有問題も含めて本当に☆3つでしたね。 でも旧正月前の滑り込みで跳ね上がる前の値段で取るにはここしかなかったんだもの! 2月入っちゃったら一気に跳ね上がるからさー3月もさー。 旅行記書こうと思ったら飛行機乗り降りだけで1記事使ってしまったんで、肝心な旅行記はまた次回に続きます。

2019年・ウインクリューガーとアヴニールマルシェの現在

南相馬の旅でいろんなお馬さんに会ってきたわけですが、今回はその中でも実績上位のこの馬・・・ ウインクリューガーに会ってきた時の様子を書いてみたいと思います。 ウインクリューガーは2003年のアーリントンカップとNHKマイルカップの勝ち馬。NHKマイルカップは9番人気と低評価でしたが武幸四郎ジョッキーを背に人気を覆す勝利でした。 その後は勝ち鞍に恵まれませんでしたが障害に転向し1勝。 引退後は種牡馬として生活していましたが、2015年の日高町スタリオンの閉鎖にともなって南相馬にやってきたようです。 現在は南相馬市の西町ホースパークさんで相馬野馬追に参加してその余生を過ごしています。 こちらがウインクリューガーのプレート。 下のプレートはとある方から贈呈されたものだそうです。 はじめは厩舎に入っていたウインクリューガーでしたが、 お手入れをするということで洗い場に出してもらっていました。 なにやらご機嫌そうなウインクリューガーです。 遠くを見つめるウインクリューガー。 毛ヅヤもとってもきれいでとても健康そうです。 馬体のお手入れが終わったら放牧場へ。 草を食べるんじゃなくて落ち葉を食べていました。茶色いカラカラに乾燥した落ち葉じゃなくて黄色い水分の残っている落ち葉を好んで食べるようです。 駆け足のようなしぐさもみせてとても元気そうで何よりです。 放牧場で悠々自適な時間を過ごしていました。 横目でこっちを見るウインクリューガー。 アヴニールマルシェもいるよ! 洗い場でウインクリューガーの隣に繋がれていて気になったこちらのお馬さん。 オーナーさんに聞いてみると「マイルで頑張った馬だったんだよー」とのこと。 アヴニールマルシェという名前を聞いて調べてみると・・・ 重賞勝ちこそ無いものの、なんと新潟2歳S2着、東京スポーツ杯2歳S2着、NHKマイルカップ4着という実績馬ではありませんか! NHKマイルカップ4着はこの間会ったクラリティスカイが勝ったときのレースでなんだか縁を感じてしまいました。 2018年の障害3歳以上OPを最後に引退し南相馬にやってきていたようです。 引退してそれほど時間が経っていませんが、近づいても噛み付いたりするようなこともなく、性格が穏やかそうです。 アヴニールマルシェも体を洗ってもらってピカピカに。 前カキして催促する様子も見られました。 こちらもとっても元気そうです!   実は以前に南相馬に来たときに近くまで来たはいいものの会うことができなかったのでその点でもウインクリューガーに会えたのは嬉しかったですがG1で好走したアヴニールマルシェにも会えて2度嬉しい訪問となりました! 2頭ともどうぞお元気で! 見学の際は引退名馬のページを参考にどうぞ。 ★引退名馬・元競走馬めぐりをしています!↓

あの名馬は今~2019年コンサートボーイの現在~船越牧場さんで見学

97年・帝王賞。 大井の帝王を帝王たらしめた馬がいる。 その馬の名は… コ ン サ ー ト ボ ー イ …はい、JRA伝説のCM、THE WINNER・THE LEGENDシリーズ風に書き出してみましたよ。 一番好きなのはやっぱりライスシャワーですかねぇ…極限まで削ぎ落とした体に鬼が宿るってナレーションと青光りする目が鳥肌モノ! ホント最近のコラッタだかラッタだか知らんけどセンスのないクソCMどうにかなりませんかって話は置いといて。 大井の帝王、的場文男騎手。 昨年は佐々木竹見元騎手の持つ地方競馬通算最多勝記録を更新し、還暦を過ぎてもなおその勢いは留まることを知りません。 今年の3月には騎乗機会4戦4勝という暴れっぷり! そんな騎手暦40年以上の超大ベテランの的場騎手ですが、ベストレースは?と聞かれて必ず挙げるレースが交流G1初制覇を成し遂げた1997年の帝王賞。 その帝王賞の勝ち馬こそが帝王を帝王たらしめた馬、コンサートボーイなのです。 2000年に現役を引退してから約20年が経過し、現在は北海道で穏やかな馬生を送っていると知り先日会いに行ってきました。 やって来たのは数々のサラブレッドたちが暮らす門別町。 広大な牧場の一角にある広々とした放牧地にいたのが… コンサートボーイだー!!! ちょうど会いに行った日が誕生日で御歳27歳になったコンサートボーイ。 年齢を感じさせない若々しい姿を見せてくれました。 しかもめちゃくちゃ人懐っこくて服を引っ張ってよだれをつけてくれるのです(笑) いつも一人で退屈してるのかな?と思ってたくさん戯れてきました! とっても穏やかな性格!きゃわわ~! 連休のおかげもあってか"昨日も川崎から会いにきてくれた方がいたんですよ~"と牧場の方が仰っていました。 引退名馬に登録されているのでファンの人も会いに行きやすいですもんね! コンサートボーイ、まだまだ長生きするんだぞ!!! ★元競走馬・引退名馬めぐりをしています↓ !見学については引退名馬のこちらのページをご覧下さい! https://www.meiba.jp/horses/view/1992108088

あの名馬は今~2019年サウンズオブアースの現在~引退後は乗馬に

シルバーコレクターといえば? やっぱりステイゴールドが真っ先に思い浮かびます。 いつの時代もそんなお馬さんは現れるもので、今現在現役のお馬さんならエタリオウや少し前までのリスグラシューなんかが思い浮かびます。 でも…もう少しだけ記憶を遡ってみると…あの音が聴こえてきませんか…あの鼓動が…地球を揺らす鼓動が… そう、近年最強の2勝馬とも名高い、サウンズオブアースです。 菊花賞2着、有馬記念2着、ジャパンカップ2着。 堅実な走りを見せながらも主な勝ち鞍ははなみずき賞という衝撃! そんな昨年末に引退したサウンズオブアース。 先日偶然とある乗馬クラブさんで出会うきっかけがありましたので現在のサウンズくんをご紹介しようと思います。 (許可を頂いたわけではないので乗馬クラブの詳細は伏せさせていただきますね) 広い乗馬クラブの厩舎の一角。 ふと掲げられたネームボードに目をやると"サウンズオブアース"の文字が! うおおおおおおマジかああああ!と思わず声に出してしまいました。 柵から顔を覗かせてとっても元気そうなサウンズオブアースがそこにいたのです。 まさかサウンズオブアースがいるなんて知らなかったので、そりゃもう感激しまくりで鼻筋を撫でていました(笑) ついこの間現役を引退したばかりなのだから性格はキツいのかななんて思っていたけど、全くそんなことはない! めちゃくちゃ人懐っこくて愛嬌のある子だったんですよ~!!!! 動画も撮ってみました! https://youtu.be/tByxltlEs5g スマホに興味津々なのか思いっきり顔を近づけてくるサウンズくんのお顔がかわいすぎる…!!! 一体何度君の馬券を買ったのかな。 でも一番感動したのは去年の札幌記念かもしれない。 https://www.youtube.com/watch?v=Eg5e6euuaBM 正直もうピークはとっくに過ぎているとは思ってたけど、あのメンツ相手に大接戦を演じた姿を見てしまうと馬券を買わずにいられなくて、もう一度、今度こそ…なんて思っていたら引退する時期が来ちゃったんだよな。 なんてことを思いながらしばしの間戯れていたのでした。 乗馬として新しい一歩を踏み出したサウンズくん、どうかこの先の馬生にも幸多からんことを! 愛嬌たっぷりで本当にかわいかったです!!! 乗馬としてもきっと愛される子になるでしょう!!! ★元競走馬・引退名馬めぐりをしています↓

あの名馬は今~2019年ナリタタイシンの現在~ベーシカル・コーチング・スクール

平成5年の牡馬クラシック3強の一角を形成し、皐月賞を制したナリタタイシン。 今でこそすっかり三強として定着していますが、実は皐月賞前まではビワハヤヒデとウイニングチケットの2強でナリタタイシンは伏兵といった評価だったんですね。 当時のオッズを調べてみるとビワが単勝3.5倍、チケットが2.0倍なのに対してタイシンは9.2倍。 この2強を抑えて皐月賞を制したことで3強として認識されるようになったみたいです(リアルタイムで見てない)。 そんなナリタタイシンはダービーも3着と好走。菊花賞は大敗したものの目黒記念を制し、天皇賞春でもビワハヤヒデの2着に入るなどこれからというところで骨折、下痢、屈腱炎などが続き、翌年の宝塚記念で大敗したのを最後に競走馬引退となっています。 引退後は父リヴリアの後継として期待されましたが産駒が活躍せず引退・・・現在は日高町のベーシカル・コーチング・スクールで余生を過ごしているということで会いに行ってきました! ベーシカル・コーチング・スクールへ 調べてみたらベーシカルコーチングスクールは競走馬育成の専門牧場だそうで、1歳の馬を預かって調教をされているみたいです。そんな馬たちの中にタイシンがいるとは。 見学は事前連絡が必要で申し込みをしておいたので指定の時間に事務所へ。 事務所で必要事項を記入したあと、放牧地の近くでナリタタイシンが出てくるのを待ちます。 出てきましたナリタタイシン!! スタッフの方が放牧地の前に連れてきたらテンション上がりまくり。放牧地に放されると場所が決まっているのか1箇所だけ草の無い場所でごろんと寝転がって砂浴び。 そのあとは放牧地を走り回る! 少しアバラが浮いている感じはありますが、動きはめっちゃ元気!!とても今年29歳になるとは思えませんでした。 でもその後は草を食べるのが忙しいみたいでしらんぷり。 ひたすら草を食べるタイシン。 場所を変えてまた草を食べる・・・ 食べる食べる。 ずーっと草を食べていました。 近くで触れ合えなかったけどナリタタイシンがそういう気分らしいので仕方がありません。 ビワハヤヒデ、ウイニングチケットともども元気で過ごしてもらいたいものです。 ウイニイングチケットの記事はこちら↓ 見学の際は引退名馬のページを参考にどうぞ。 ★引退名馬・元競走馬めぐりをしています!↓